まず簡単な内容↓↓↓

♦︎レオナルド・ダ・ヴィンチの未完の大壁画「アンギアーリの戦い」

制作計画は、今も多くの謎と痕跡を残してます。

フィレンツェのシニョール宮殿(現ヴァッキオ宮殿)を舞台にレオナルドとミケランジェロが戦闘画において共演したのは有名ですが、その計画の全貌は未だ明らかにされてません。

本展のメイン作品は、失われたレオナルドの壁画の中心部分をなす強烈な「軍旗争奪」の戦闘場面を描いた、日本初公開の《タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)》として知られる著名な16世紀の油彩画。

さらにミケランジェロが構想した壁画の原寸大下絵を模写した、同じく日本初公開の16世紀の板絵《カッシナの戦い》。

原作が失われた二大巨匠の壁画が、いずれも本邦初公開の貴重な板絵作品。

500年の時を越えてならびあう、イタリア美術史上初の展示が日本で実現。

感想はもちろん、

「素晴らしかったです‼︎」(*≧∀≦*)

だいたい1時間くらいあれば見終わるだろうな〜と思ってたら、

なんと！2時間も美術館にいましたよ（笑）

時計を見ず、時間を忘れて見ることに没頭してたんでしょうねー(´∀｀)

そんなに時間が経っていたことに自分でも驚き（笑）

気づいたら、閉館時間のお知らせの放送まで流れてました（笑）

夢中で見れて、満足♪満足♪

皆さんもまだまだやってるので行ってみて下さい(^O^)／

2017.09